
- ミクソロジーとは、カクテルの材料として、リキュールやシロップを使用せず、フルーツや野菜、スパイス、ハーブなどの自然の素材のみを使って、素材そのものを楽しむ先進的なカクテルです。泡のきめ細やかさや安定性、スピリッツの味を邪魔しないミネラル含有量の低さといった特徴を持つペリエは、カクテルを作る際の理想的な素材なのです。

- 新鮮なミントの葉10枚
- 1/2カットを4つに切り分けたライム
- シュガー シロップ 20ml (0.7 oz)
- ホワイト キューバラム 40ml (1.4 oz)(
好みによってはブラウン - 砕いた氷(フレッシュさと渇きをいやす感覚を損なうので、大きな氷は使用しない)。
ライムジュースと砂糖を入れた大きなミキシンググラスの中でミントの葉をつぶします。クラッシュアイスでグラスを満たし、氷の上からラムを注ぎます。好みにより、アンゴスチュラ ビターズを加えます。ペリエを注ぎながら、スプーンでかき混ぜます。数枚のミントの葉を添え、ストローを2本さします。
カクテルの味がカリブ海を想起させ、トロピカルな気分にさせます。清涼感があり、男性にも女性にも、食前酒として最適です。
新鮮なフルーツ(イチゴ、ラズベリー、ブラックベリー、メロンなど) を加えます。ミントとライムをつぶす際には、アンゴスチュラ・ビターズを1、2滴入れると風味が引き立ちます。
モヒートは16世紀のキューバが発祥の地です。
イギリスの海賊フランシス・ドレーク (Francis Drake) が、すり潰したミントとライムと地元の密造酒のミックスを注文したのが始まりです。この密造酒は、現在、タベルナ(食堂)で供されるキューバラムの前身にあたります。こうしてモヒートの原型ともいえるドラケ(draque)が生まれ、そのレシピは世紀をこえてキューバの人々に受け継がれてきました。その後、奇跡的に変わることなく伝えられてきたレシピが、たいへん有名なバーLa Havaneで作り直されたのが1946年のことであり、このときに炭酸水が追加されました。カクテルの名前は《mojadi to》(スペイン語の「湿った」)と《mojo》(モホ:キューバ料理に欠かせないクッキングソース)を合わせたものです。今やペリエモヒートは、キューバ文化の基礎となっています。ヘミングウェイがアメリカとヨーロッパにモヒートを持ち込み、非常にポピュラーな飲み物にしたと言われています。この伝説的なカクテルにペリエ以上にふさわしいものなどありません。










